HOME > 2015年6月の記事一覧 > 台湾(海外)生活を終えて学んだ10のこと

ニーハオ!ザニーです($・・)/~~~

私は先月、1年間の台湾生活を終え、地元名古屋に帰ってきました。
かれこれこの1年間で50件ほど、台湾に関する記事を配信させて頂きました。
引き続き本ブログが、多くの日本人に台湾のことを知って頂くきっかけになることを願って、
今後も私に加え、新たに台湾在住の日本人3名のライターを迎えて配信していきたいと思います($・・)/~~~

1年ぶりの日本ですが、街に出ても今までに感じなかったことを感じ、気づかなかったことに気付くようになりました。横断歩道を渡る時の緊迫感がなくなりましたし、どのトイレにもウォシュレットが設置していることに感動致しております。

1年という短い間でしたが、かなり海外かぶれになったものだと思います(笑)

今回はそんな帰国後第1回目の記事として、
この新鮮な気持ちが消える前にここに報告したいことがあります!

台湾(海外)生活で学んだ10のこと


27歳で脱サラして、日本と台湾を繋ぐビジネスのきっかけを探しに台北へ移住、
台湾人にかぶれるほど現地のローカルな生活を過ごした私が、この一年間の台湾(海外)生活で学んだことを書いていきたいと思います。短くも長くもある期間でしたが、個人的に得てきたものを10項目程ご紹介させて頂きます。
人それぞれ考え方や価値観の違いはあると思いますが、これから海外へ留学・移住されたい方へ微力ながらご参考頂ければと思います。
実際、帰国後再会した友人達には「台湾どうだった?」と聞かれ、飲みながら一人一人熱く語っていますが、本ブログでは不特定多数の方々へ声を届けれる絶好の場なので、かっこつけず正直に綴っていきたいと思います($・・)/~~~

では、台湾(海外)生活を終えて学んだ10のこと!

行って参りましょう!

①自分が何者かということ



自分に専門技術や人脈、語学力がない状況で異国の地に住むと自分一人の非力さが浮き彫りになります。日本でも自分一人では生きていなかったことに気付きました。
年齢で人を見ず、これまで守ってきたプライドや身に付けた自信をゼロクリアにしなくては、環境に馴染めず、貴重な出会いの機会損失にもつながってきます。


②お金の価値観



私の場合、脱サラして移住したので、これまで当たり前のように毎月振り込まれてた収入が止まり、毎日血が流れていくような感覚でした。当然ですが、日々の外貨レートの変動に伴い、毎月の家賃も変動しました。このような状況下に置かれ、自分にとって本当に必要なものをきちんと考えてお金を使うことが習慣になりました。昔の悪い癖だった金遣いの荒さが治りました。


③海外の動き



海外生活では、日本では報道されない様々な驚くべき情報が入ってきたり、実際に目の当たりにする機会が多くあります。
従来台湾で、日本の家電製品はその高いクオリティで人気を独占してましたが、近年はクオリティが追いついてきた低額の韓国製品が国内の量販店にズラリと並び、日本製は隅っこに追いやられてしまいました。また、親中派台湾馬英九総統の政策で、中台サービス貿易協定が強行され、学生が反対運動を起こし、10年後の台湾の存在を悲観する国民が目立ってきていました。
このような事象が日本にどう影響を及ぼすのか日々考えさせられました。


④日本の良さ



日本ほど街が綺麗な国はありません。食べ物も清潔で美味しいですし、店員のサービス意識も高いです。交通ルールもしっかり守られていて、治安も良いです。
台湾ではどんな一等地に住んでも一歩街を出れば、大量の虫や漂う悪臭と隣り合わせですし、一見綺麗な外装のレストランで食事をしても腹を壊すことがよくあります。
車の普及率が低く、原付バイクを主要としている交通事情は日々事故が頻発してますし、その排気ガスで空が薄黒く見える日も度々あります。台湾の治安は世界各国と比べたら良い方だと思いますが、フレンドリーな国民性故に女性はよくナンパに合います(笑)


⑤一つ一つ集中することの大切さ



海外に行くと日本では目にしない物珍しいものに一つ一つ子どものような感覚で興味を示していくと思います。実際に海外生活していると日々カルチャーショックを受け、多くの発見から凄まじい早さで知識が増えていきます。日本に住んでいると童心の心で物事を見る機会があまりないので、一つ一つのことに集中し興味を持つことのパワーを再確認しました。


⑥不公平に理解を示し慣れること



台湾南部の高雄では東南アジアから出稼ぎに来ている人が多くいます。それは単純に物価の違いで、母国より報酬が高いので家族を残して働きに来ています。日本人が海外へ出稼ぎに行くという話はあまり聞いたことがないですよね。価値観は別として、生まれた国に不公平はあります。
同じ日本人のなかでも大学在学中に家族の仕送りで1年間留学できる人もいれば、社会人を経て貯金を貯めてからやっと半年間留学できる人もいます。
路上に目を向けると超金持ちの留学生の隣に物乞いをするおじさんが歩いています。
世の中の不公平が自分の力でどうにもならないことがあるとわかった上で、環境にめげず強く生きているアジアの人たちを見て、自分のなかの小さなコンプレックスなどは一瞬で吹き飛びました。


⑦目を見てきちんと意見を言うこと



台湾では対日本人のように、言いにくい言葉を会話の本質をズラして伝えても、受け取り手は全く理解してくれません。人との摩擦を恐れていれば言葉は通じませんし、人が複数いる場所では会話に入っていけません。日本に帰ってからも、積極的な態度で人と会話をすると、それに応えてきちんと話を聞いてもらえ、そこが人との距離を縮ますことのできる場面だったりします。


⑧若い世代の台頭



語学学校に通うと、10代の人達がきちんと自分の将来設計を踏まえた上で真剣に勉強に取り組んでいました。夜台北の飲み屋街に繰り出すと世界を股にかけて活躍している20代の志高い日本人と多く出会いました。世界に視野に向けると着実に頭角を表している同世代、次世代に遭遇します。


⑨今この瞬間にも誰かに抜かされているということ



海外から毎日客観的に日本のニュースを見て世の中の動きをチェックしていました。
この一年でも様々な商品やサービスが世に生み出され、それらが人々の暮らしを変えていく様を見て、日本の発展速度に「帰国してから私はこの流れに着いて行けるのだろうか」と不安になりました(笑)
この焦りや不安も日本で暮らしている時にはあまり考えなかったことでした。


⑩家族・友達の大切さ



やはり海外生活はホームシックになります。それは生活環境の変化ではなく、やはり人でした。大切な人に会えない寂しさがそうさせました。すぐに会いに行けない環境だけに今まで以上に気にかけるようになりました。


さてさていかがでしたでしょうか。


実は私は18歳の頃もオーストラリアに1年間留学をしていましたが、その時とは年齢も目的も今回とは違っていたので、これらのことを考えることもなく、ただ親元を離れて毎日自由を満喫しているだけでした。海外生活を始める年齢や目的、住む国柄等で得られる内容は十人十色変わってくるものだと思います。

今回はあくまでも私の人生において学んだことを解説致しました。
これから台湾、海外で生活される方への一つの見本になれれば本望です。

現在ザニーの活動


現在は地元名古屋に戻り、引き続き日台間を繋ぐ活動をサポートしています。

この一年間で構築した日本と台湾を繋ぐ事業はコチラです。
美人女性モデルの写真素材を販売するストックフォトサービス
台湾美人女性モデルを撮影し日台産業の架け橋へ
台湾美人写真素材モデルオーディション撮影現場
台湾旅行専属カメラマン派遣のPICTRAVEL(ピクトラベル)

また、今後も台湾ブログの更新はもちろん、
ライターとして台湾以外のことに関しても書いていきたいと思います。

では本日はこのへんで。
お読み頂き有難う御座いました。

再見($・・)/~~~

この機会に台湾を知ろう!


台湾観光情報一覧
ザニーの台湾一人旅妄想スケジュール
台湾に残る日本統治時代の歴史的文化財巡り
日台間の情報一覧
台湾がなぜ親日国かその理由・背景を集めてみた
台湾で流行・人気の日本のもの8選 その1
台湾人の情報一覧
台湾人男性(彼氏)の特徴をたくさん集めてみた
台湾人女性(彼女)の特徴をたくさん集めてみた
台湾人女性の可愛い画像をたくさん集めてみた
台湾文化産業情報一覧
台湾(海外)で外国人から学ぶビジネスモデル
台湾、タイ、韓国、マレーシア、シンガポール、フィリピン、ベトナムの物価を比較調査しました
台湾ブログ Facebookページ

台湾(海外)生活を終えて学んだ10のこと

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします