HOME > 2014年7月の記事一覧 > 台湾秋葉原とメイド喫茶でにゃんの巻

昨天太近明天太遠~
(昨日は近く、明日はとても遠く)
默默聆聽那黑夜~
(黙って夜の静けさに耳を澄ます)



ニーハオ!ザニーです($・・)/~
このバンドご存知でしょうか?

台湾の国民的バンド五月天(メーデー)です。
過去にも日本でGLAYやflumpoolと共演しているそうです。

ここ最近いつかのサムシングエルスのようにこの異国の地で路上ライブをしてやろうと
この五月天(メーデー)の「擁抱」という曲を練習してました。

初めて中国語の曲を練習をしているうちに面白い事がわかりました。
中国語はご存知の方もおられると思いますが、
4つの音域で単語の区別をするので、
メロディに乗せて歌詞として聞くと、
ひとつひとつの単語の音域の判断ができず、
文章全体の意味がはっきりと理解できないそうです。

そのため歌詞を見て意味を確認する人や、僕らが洋楽を聴くように、歌詞の内容は理解できないけど曲の雰囲気を楽しむそうです。


さてさて


2週間の練習期間を経ていざアコギを持って西門町へ!

がしかし、外国人の路上パフォーマンスは台湾政府の認可が必要だということをその場で知り、
結局とんぼ返りだったという…
これも良い記事を書くための挑戦でしたが不発に終わりました。
悔しいのでその事実だけでもお知らせ致します(@_@;)



お陰でギターのバッテリーが無駄になくなってしまいました(+_+)


そういえば昨日誰かが台湾の光華国際電子広場という場所には世界中の乾電池が置いてあるとか言ってたな。ほかにも他国で廃棄された様々なOA機器などの部品が流入してくるマニアックなスポットとか。うん、面白そうですね。

そこで

今回はあらゆる電子部品を取り揃えており、
台湾の秋葉原と呼ばれている忠考新生駅付近の光華国際電子広場へ行ってきました。



ここが光華国際電子広場の入口です。



ここは台北駅から地下鉄で2駅の忠孝新生駅の4番出口出て信号を渡り右進んでいくとすぐあります。
以前は「台北秋葉原」と書いた横断幕がそこらじゅうに掲げてあったらしく、
どうやらアキバがモデルとなった広場だそうです。

確かにこの通りに面したあらゆるお店が電子機器のお店。
ここには通り周辺と建物の地下1階、2階部分で計50店舗以上並んでいます。

では行って参ります!

これはどこかの会社のスマホです。
日本ではスリム化が進み、薄くて軽量なものが好まれますが、
台湾人は手が不器用なのか右の大きい方を持っている人の方が良く見かけます。


こちらは多種類のPCのバッテリーです。
他国で廃棄されたPCを解体して部品売りをしています。
リサイクルショップで売られたものも様々な場所へ流入しているそうです。


この店はプリンターインクの詰め替えをしています。
空になったフィルターをここに詰めに来ます。


日本製品のなかでもパナソニックブランドは地位を確立してます。
それにしても推しすぎでしょ(*_*;)


この店はひたすらCD-Rだけを売ってます。
表面の印刷ラベルを変えて様々なパターンのCD-Rがありました。


ここはファミコン屋ですね。
20年ぶりくらいに初代ファミコンを目にしました。
価格は12,000元(40,800円)!
高っ!誰が買うねん!


日本製のテレビゲームのほとんどが外国語に翻訳されて売られておりません。
文字は読めないながらもなんとなく遊べるみたいです(@_@)



ついにマニアックな領域踏み込んで参りました…
この店ではひたすら何かの部品が並んでます。




これらはどうやら技能試験に使う配電盤みたいです。



セール中だそうですが、買い物レベルが高すぎます。



おぉ(@_@;)


駄菓子のようにタッパに入れて買い物をしている猛者も。


そういえば以前北朝鮮のミサイルの部品も工作員がわざわざ秋葉原まで買いに来てるとの噂があったな…。
もしかして彼もコードネームを持つ者なのかも。
でなければこんなガラクタ一体何に使うんだろうか…。


てなわけで一通り光華国際電子広場も歩き終えて電池も購入、
さて帰宅と思いきや何か忘れている気がする(@_@;)
ここ台北秋葉原も日本には見かけないメーカーや
マニアックな色々な物があって楽しかったけど…





何だろう。






…。









あ!












そこには住人達がいないことに気付いた。







ここは一途な電気街だ。






日本の秋葉原は確かに戦後から多様な電子機器やソフトウェアを取り扱う店舗が建ち並ぶ電気街として発展しましたが、
電子ゲームブーム到来と共に仮想空間を嗜好し始めた頃から、アニメ、ホビーショップも建ち並ぶようになりました。
その後アキバでは様々な二次元因子が誕生し、その魅力に強く惹き付けられた彼らが感情移入を表す「萌」というスラングを生みだし、
強く牽引してきたことから文化にまで発展したという。

ここ台北秋葉原は、日本が独自に迎えた高度経済成長期の電子ゲームブームとは無関係なため「萌」へ繋がらなかったということか。
確かに電子部品と萌文化ってそもそも全く違う業界だもんな(@_@;)

そう思うと何か寂しくなってきたな。
僕も決してそっちの分野の専門ではないが、
「秋葉原」と付くものに「萌」要素がないのは心がないように思える。

そういえば路上ライブで西門町を訪れた時、
萌の臭いがする看板を目にした記憶があるな(*_*)

ちょっとここを離れて西門町へ行ってみるか!


そして西門へ移動。


西門は台北駅から地下鉄で1駅のところで日本の原宿に似た、
ファッション好きの若者が集まる商店街です。


あった!



台湾式のメイド喫茶だ!(*_*)


地下鉄西門駅6番出口を出て右手のビルの6階にあります、
メイド喫茶萌點咖啡(MOE POINT/萌えポイント)に来ました!


入り口からわくわくします!($・・)/



いらっしゃいませ~ご主人様~




おぉ、ややアクセントが気になるがこの感じを待ってました!
店内では「とある科学の超電磁砲」の「only my railgun」が流れてます♪

店内は日本のメイド喫茶よりも萌臭が強い。



この席に通されました。

メニューです。


店員は3人のメイドさんと1人私服のおばさん。
バーカウンターの向こうでおばさんの作ったドリンクを
メイドさんが持ってきてくれるのですが、
せめておばさんは見えないところにいてほしい(@_@;)

客層はカップルが1組、ビジネスマンが1組。

ドリンクも一杯100元(340円)と安いので、
残酷的天使と蒼星石の2杯を注文。


お決まりの「おまじない」儀式はありませんでした…
残酷的天使はオレンジジュースとカルピスを混ぜたもので美味しかったです。
蒼星石は何故かパクチーの味が口全体に広がり、呼吸が苦しくなりました。

メイドさん達は初めの「いらっしゃいませ~」以外は日本語が話せず、
中国語の話せない僕にとってはただ派手な店内で沈黙を守っているだけ。

せっかくなのでメイド喫茶っぽいことやってみたいと思い、
別途150元(510円)を支払いメイドさんと写真を撮れる権利を買いました。


にゃん。



勢いでここに来たものの、
大の大人が一人異国のメイド喫茶で2杯の変な色のジュースを飲み、
追加料金を払って「せーの!にゃん♪」のポーズをとっている…
この情景を悲観的に捉えざるを得ず、
感慨深いものがありました…

時間制限はなかったので中国語訳された進撃の巨人をパラ見した後、
独特なアクセントの「行ってらっしゃいませ~ご主人様~」を背に退店。

さて

まあ感想は…いまいち成り切れてないというか…。

出来れば友達と複数で雰囲気を楽しんで頂ければと思います。
何とも言えないフワっとした空間を楽しめます(@_@;)

僕も今後は行くなら友達を連れて行きたいと思います。

すみません、今回もしょーもない記事で。
今日はこのへんで失礼します($・・)/~~~

台湾のコスプレイベントに潜入した記事はコチラ。
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お読み頂き有難う御座いました!にゃん!

この機会に台湾を知ろう!


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台湾秋葉原とメイド喫茶でにゃんの巻

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