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大家好(ダージアハオ)!一三です!
皆様初めまして!今回からライターとして参加する一三(かずみ)と申します!

ちなみに大家好とは中国語で「みなさんこんにちは」という意味になります。
你好、再見の次ぐらいに日本人に浸透するようにじゃんじゃん使っていきたいと思います!

軽く自己紹介


まず自分が何者かを名乗らないとですよね。

名前はさっき名乗りました一三(かずみ)といいます。
高校を卒業してすぐにワーキングホリデーのビザを取得して単身で台湾に1年弱暮らす。

大まかな目的は台湾の大学に進学して、中国語を勉強しながら大卒の資格が欲しい。
そのための言語的な準備、環境に慣れるために台湾で暮らしていました。


なぜ、台湾の大学?



これを皆さんによく聞かれますが、その理由を書いていきたいと思います。

①学費がとても安い
台湾の大学は学費が安いです。
学費が高い私立大学でも半年で55000台湾ドル(約21万円)くらいです。
つまり年間の学費が最高でも約42万円ほどと考えれば、日本の学費は非常に高く感じます。
参考:一ヶ月の台湾生活費公開!留学,ワーホリ予定の方へご参考まで

②中国語を勉強しながら大卒の資格が取れる
台湾の大学を卒業するのは難しいと言いますが、卒業までの4年間は中国語を使い授業に参加し、交流したりしているうちにほぼ確実にネイティヴに近いレベルのハイレベルな中国語を習得できます。

③留学生枠がある
台湾の大学には留学生枠が存在します。
トップレベルの国立大学や私立大学にも留学生枠で採用されており、入試が面接のみのところが多く、自分がそれに合う資格を持っていれば誰でも合格できるチャンスがあるということです。
勤勉さや中国語、英語のレベルが評価されれば、台湾人も羨むあの「國立台灣大學」に入学することができます!



台湾の大学を選択するメリット・デメリット


メリット
上記に書いてある通りです。
学費が安く、中国語を勉強しながら、大学の単位が取得できて、なおかつ有名大学に面接のみで入学できるチャンスがあります。
その他にも、同じようにほかの国から来ている留学生と友達になれるチャンスなどもあります。
特に、国際交流がしたい、日本の大学に興味がない、バイリンガルを目指したいなどという海外志向が高い方にはオススメです。

デメリット
どうしても文化に慣れる必要があります。
どんなに日本に近いとはいえ外国は外国です。
文化の違いは沢山あります、それを楽しいと受け入れられればいいのですが、逆にストレスとかでノイローゼになる可能性もないとも言えないので、留学を始める前に2〜3ヶ月ほど台湾に滞在してみるのも必要かもしれません。

また、中国語を1から勉強しなければなりません。
英語は義務教育+高校3年間(今はもっと多いかもしれないが)の6年間は勉強します。
しかし、中国語は独学、もしくは以前に中国語を勉強した日本人か、中国語をネイティヴとしている日本語がわかる方に教わらないといけません。
それを面倒だなと感じる場合は茨の道かもしれない。

あとは英語もある程度必要ということです。
じゃあ中国語だけを真剣に取り組んでいたらいいのかというとそれも違います。
授業で使う教科書は英語が主流で中国語にローカライズはされていないとのこと。
むしろ、日本のように教科書がローカライズ化されている方が珍しいので、中国語のみならず、英語もそれなりのレベルが必要です。


具体的に要求されるレベル


受ける大学や入りたい学科によって要求されるレベルはちょっとずつ違いますが、知っている大学で大まかにこれくらいというものを明記しておきたいと思います。

國立台灣大學

英語:TOEIC 750点以上 TOEFL iBT 71点以上
中国語:新HSK 4級以上 TOCFL(台湾で実施されている中国語のテスト)4級以上

英語も中国語もかなりハイレベルですが、これを持っていれば資格としては他の大学でも不利になることはないと思います。キャンパス内の様子はコチラ。
国立台湾大学 超エリートのキャンパスに潜入!!

輔仁大學

中国語:TOCFL 3級以上

有名私立大学の一つである輔仁大學ですが、中国語の資格が台湾で実施されている中国語のテストしか通用しないので要注意です。
日本でも実施されていますが、現在は東京港区にある『台北駐日経済文化代表処』のみで行われいるため、国内では非常に取りにくい資格になっています。

淡江大學

言語的な資格:特になし

有名私立大学の一つである淡江大學ですが、資格を提示すれば有利になる程度で、必須の資格は特にありません。


いかがだったでしょうか?

いろいろな事情で大学を諦めた方がいらっしゃると思いますが、世界を見ればいろんなチャンスがあると思います。

この記事が台湾の大学を狙っている方の力になればと思っています。

最後までお読みいただきありがとうございました!
また別の記事でお会いしましょう!

再見!

この機会に台湾を知ろう!


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