HOME > 2015年8月の記事一覧 > 台湾(海外)で外国人から学ぶビジネスモデル

ニーハオ!ザニーです($・・)/~~~

台湾人の特徴のひとつですが、台湾人の多くは起業志向が高く、その人工比率は日本や韓国を大幅に上回るそうです。知識を身につけるために一旦会社に勤めても数年で辞めて起業し、事業が失敗したら前の会社に戻ってくるなんてことはよくあるケースです。

そのような起業志向の若者で溢れる発展途上国のビジネスモデルは多種類にわたり、日本には存在しないユニークな仕事をしている人たちもいます。(それは日本で違法だったり、現地でもグレーだったりしますが…。)

今回は台湾や海外で目の当たりにした様々なビジネス例を紹介していこうと思います。

ではいってみましょう!

①並び屋ビジネス


行列のできるのお店の待合番号を取って、後から並び始めた観光客に番号札を売るビジネスです。
時間を有意義につかいたい観光客へ自分の時間を売る並び屋業者で成り立っているビジネスモデルですね。なかには電話でお店と時間を指定したら、そこに行って並んでくれる業者もあるようです。


②家事代行ビジネス


医者や弁護士、一部経営者のような労働時給の高い人に代わって、家事代行人を派遣する業者がありました。高所得者が自ら家事に一時間つかうより、その一時間を労働時給の安い人に任せ、自分の労働時間を増やして生産性を上げてもらうというビジネスモデルです。生活格差のある国にいけばいくほど高所得者による日常生活のアウトソーシングという方法が基調となってきます。


③屋根ビジネス


スポーツ競技場や野外コンサートホールなどで、客席スペースに屋根が有る無しで入場料が違う場合があるとの話を聞きました。同じ理屈で、真夏のレストランで客席回転率を上げるために、蒸し暑いバルコニーの席と冷房の効いた店内の席では料金が違いました。
駐車場もそうでした。日差しやスコールを避けるため、屋根が設置しいてある駐車場スペースとそうでない駐車場では料金が異なります。屋根業者が無償で取り付け、当スペースに車が停まった場合に、駐車場管理会社から屋根取り付け業者へマージンが支払われるそうです。


④シェアハウスビジネス


留学経験者の方ならご存知かもしれませんが、海外にはもとからシェアハウス用に造られた家が多く、各部屋にトイレ・バスが完備されています。
これは一軒3人部屋のシェアハウスを借りて他人に住ませ、自らが第二オーナーになるビジネスモデルです。例えば一軒の家賃が月20,000元だった場合、住んでいる3人から月8,000元ずつ徴収したら不労所得で4,000元得られるわけです。
(収入24,000元−支払い20,000元=利益4,000元)


⑤住人派遣ビジネス


上記のシェアハウスビジネスを運営するにも住人がいなければ収入になりません。また、このビジネスは人の入れ替わりも頻繁にあり、なかなか安定しません。
そのような第二オーナーの代わりに住人を紹介してくれるサービスが住人派遣ビジネスです。これは来年◯月に住人が出て行くので、◯月以降に人を住まわしたいとのオーナーの問い合わせに応じて住人を探します。
探し方はいろいろありますが、方法のひとつには、まずは引越させたい家のランクを調べ、郊外同じようなランクの家に住んでいる人に引越し代無料という条件で交渉するそうです。


⑥在庫解消ビジネス戦略


23時に閉まる夜市のポテト屋が21時の時点で在庫を確認し、多めなら30元安く、少なめなら30元高く価格設定をし、閉店までの在庫数をコントロールしていました。


⑦ホテル予約ビジネス


チェックイン前日や当日まで予約がなかったホテルが、宿泊費を一気に下げ始めたタイミングでブッキングし、格安で抑えたホテルの一覧を観光情報センターや旅行会社などに提供している業者がありました。なかには高級ホテルがとんでもない価格で出ているところもありました。


このほかにも信号待ちの間に突然現れて車の窓を拭いてくれる業者や、トイレの前でトイレットペーパーをcm単位で売っている人など様々な商売を目の当たりにしました。

みんな色々な知恵を絞って商売してるなぁという印象です。
勢いのある途上国のビジネスマンから学ぶことはたくさんありました。

ではでは、お読み頂き有難う御座いましたm(__)m

再見!($・・)/~~~

この機会に台湾を知ろう!


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